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Who We Are

改革をリードし、
挑戦を楽しむ人を
増やす。

“innovation PMO team.” 私たちSAKUSEN TOKYOがコミットするのは「改革」です。ビジネス環境の激変や、テクノロジーの急発展、顧客行動の変化。それらに対応し、ビジネスが成長していくためには「先を見据えた改革」を実行していくことが絶対条件です。コーチングを活用した、人材改革、チーム改革。コンサルティングを通じた、戦略&戦術改革。マーケティング、社内文化創造、新規事業開発、DX、チームビルディングなど様々なプロジェクトにPMOとして並走いたします。

人材改革
  • 経営者/リーダー向けの
    エグゼクティブコーチング
  • 経営者/リーダー向けの
    メンタリング&アドバイザリー
チーム改革
  • コーポレートコーチングによる
    チームアップ
  • コーポレートゴール及び
    チームゴールの創造
戦略改革
  • Vision/Mission/Value策定
  • 社内文化創造/マーケティング
    新規事業創造/社内研修
    BPRなどの
    各種プロジェクト戦略の構築
戦術改革
  • 各種施策ディレクション
    &アドバイザリー
  • PDCAサポート
コーチングを活用した、自己改革
コンサルティングによる、ビジネス活動最適化
PMO業務遂行による、全体改革推進
PMO業務遂行による、全体改革推進

組織横断の改革を
サポートする、
外部PMOチームの
必要性。

顧客行動の変化やテクノロジー進展などにより、従来型の縦割り組織では課題解決が困難になった現在。チームビルディング、社内文化創造、マーケティング、新規事業開発、BPRなど各種プロジェクトにおいて、組織をまたがる難題が頻出し、横断的課題解決スキルが必要要件になっています。しかし、社内PMO組織がない企業も多く、社内メンバーでは公平公正にプロジェクトを管轄できない可能性もあるため、外部PMOのコミットが重要です。

プロジェクト横断イメージ

02
What We Think

改革推進PMO
としての思想。

企業内の様々なプロジェクトは複雑化し、組織横断型となることが急増しています。そのため、部署間、メンバー間の認識やモチベーションの差異、または、組織ごとに掲げるゴールやKPIの違いから、様々なエラーが複雑に絡み合い、プロジェクト自体が個別最適化に向かうケースも散見されます。こうしたエラーを、①チーム ②ゴール ③問題設定 ④戦略開発 ⑤戦術実行の5つの領域に分割・類型化し、それぞれのエラーを可視化していくことで、プロジェクト自体を立て直す方法や、最適なマネジメント方法を導き出すことが可能となります。①チーム ②ゴールのエラーについては認知科学に基づくコーチングスキルを活用、③問題設定 ④戦略開発 ⑤戦術実行には戦略コンサルティングのスキルを活用して課題解決を実行します。

プロジェクト・エラーループ
チームエラーのさらなる強化 | 1. チームのエラー – 縦割り組織による自己都合優先 – ポジショントークの開始 – 責任・利害のパス回し | 2. ゴールのエラー – ゴール不一致/不明確 – ゴール個別化 |  3. 問題設定のエラー – 現状把握の個別化・ゆがみ – 問題設定のブレ | 4. 戦略のエラー – 戦略開発のブレ – KGI/KPIのゆらぎ | 5. 戦術のエラー – 戦術個別ドリブン – PDCA個別化 | 5つのエラーがループし続け、プロジェクト全体のエラーが強化される。

03
Work Flow

innovation PMO team
のワークフロー

  1. 01

    プロジェクトプロセスの
    仮設計

    • プロジェクトテーマの設計。
    • プロジェクトプロセスの全体把握とスケジュール策定。
    • クライアント内チームと弊社PMOチームによるチームビルディング。
  2. 02

    現状把握

    • ヒアリングによる問題把握(SWOT/3Cなどを活用)。
    • ヒアリングレポートを実行。問題のチーム内共有。
    • 定量、定性調査を活用した、現状把握。
  3. 03

    ゴール設定

    • プロジェクトゴールの可視化。(定性/定量による可視化)
    • プロジェクトプロセスのチューニングと決定。
    • プロジェクトKGI/KPIの策定。
  4. 04

    プロジェクトマネジメント

    戦略構築
    • プロジェクト課題の可視化。
    • SWOT活用による戦略立案/ターゲット策定/STPによるポジショニング/バリュープロポジションの可視化など。
    • 重点課題領域の特定。(顧客化プロセスシナリオの活用など)
    • データ活用戦略の構築。
    • 戦術展開へのサポートと戦術実行パートナーのチームビルディング。
    プロジェクト進行
    • プロジェクト進行のディレクション。
    • プロジェクトのスケジュール、TASK管理。(WBS/ガントチャートなどを活用)
    • ステアリングコミッティ、分科会などの運営。
    • プロジェクトレポートの策定と提出。
    • プロジェクトPDCA。(NEXTアクションへの提案)

04
Case

PMOとしての活動事例

  • Case 01
    新規事業開発
    マーケティングDX
    通信事業会社
    プラットフォーム事業の新規ビジネス開発サポート。事業ポートフォリオ策定、コンセプト立案、SWOT活用による市場投入戦略構築、ターゲット可視化、バリュープロポジション設計などに並走。
  • Case 02
    マーケティング
    CX
    損害保険会社
    新商品の市場投入戦略サポート。定性調査によるペルソナ策定、STPによるポジショニング策定、顧客化シナリオ活用による重点課題領域の設定、コミュニケーション戦術へのブレイクダウンなど、マーケティング活動全般に並走。
  • Case 03
    コーチングマーケティング
    CXDX
    教育系出版社
    売上シュリンク傾向にある商材の“立て直しプロジェクト”。コーチングによるチームゴール設計、及びチームアップを実行。
    チームモチベーションの向上を基軸に、マーケティング活動の戦略再設計から、具体的活動の方針立案までに並走。コーチングとマーケティングのハイブリッドプロジェクト。
  • Case 04
    社内文化創造
    ブランディング
    金融会社
    VISION/MISSION/VALUEの設計プロジェクト。経営陣とディスカッションを重ね、会社の目指すゴール設計を実行。そのゴールを実現するためにインターナルブランディング戦略を策定。社内浸透策などのマネジメントも実行。
  • Case 05
    コーチング
    金融会社
    役員に対するコーポレートコーチング。社長、取締役、執行役員など役員に対して、1on1コーチングを実行。ゴールを創造し、各自のエフィカシー(自己効力感)の向上を実現した。

05
Our Representatives

SAKUSEN TOKYO
 

代表紹介

堀昌之
Masayuki Hori

株式会社SAKUSEN TOKYO 代表取締役
PMOディレクター/戦略コンサルタント/
エグゼクティブコーチ

総合広告代理店、デジタル系広告代理店などで、クリエイティブディレクター/ストラテジックプランナーを歴任。クライアントサイドでは、マーケティング責任者を務める。
SAKUSEN TOKYO設立以降は、PMOディレクターとして、マーケティング、社内文化創造、新規事業開発などの数々のプロジェクトに並走。また、エグゼクティブコーチとして、経営層を対象にしたコーポレートコーチング、チームビルディングサポートなども行っています。

Journal

“innovation PMO team”としての仕事の進め方や考え方などをSAKUSEN TOKYO代表の堀が発信していきます。

06
Company

会社概要

  • 会社名
    株式会社SAKUSEN TOKYO
  • 所在地
    東京都渋谷区恵比寿西1-32-16 山本ビル5F
  • 設立年月日
    2014年1月7日
  • 事業内容
    1. マーケティング、社内文化創造、新規事業開発、DX、チームビルディング、人材開発など、各種プロジェクトのPMO業務。
    2. 経営者やリーダーなどへのコーチング業務、及び、アドバイザリー、メンタリング業務。
    3. 人材開発、人材教育などへのサポート業務。
  • 役員
    代表取締役 堀昌之
    社外取締役 長田新子
    社外取締役 髙口裕之
  • 資本金
    1,000,000円

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